〈 Check 3Point !!! 〉


①部活の一員である前に、progressの一員!部活にこもるのではなく、progressとコミュニケーションをとろう!!!

②学園祭出演をつかみとるには、クオリティよりもprogressへのコミット度を磨くこと!「何をするか」より、「誰がするか」が重要!

③progressステップ制度、構築中!各フェーズ毎に与えられるメダルをチェックポイントとして、PGライフを一歩ずつ歩んでいこう!

 

〈 今日のお知らせ 〉


◆わたしのprogressステップ
専用スレッドで皆様のprogressヒストリーを募集します!

◆progress-ism10とprogressメダルステップ
→こちらご確認ください!

◆8/13(土)21:00~ ビギナーzoom交流会!!!
→入会から2か月のビギナーの皆様、こちらからお申し込みください!

◆中田敦彦独演会「中田大明神2022」OPアクトダンサー決定!
→詳細はこちらから

◆progressのイメージキャラクター案の決定!
松永亜澄さんのフェニックスに決定!
  

◆授業チャンネル参考例、1人しゃべりチャンネル背景、リサーチをお願いします。
→詳細は8/1(月)のHRをご覧ください(1:11:35~)

◆イベントスケジュール
・中田敦彦 独演会  9/23(金・祝)予定
・オリラジアカデミー収録  10/8(土)予定 18:00以降のスタート

 

〈 HRコラム 〉


応援こそ、挑戦。

progressには「挑戦」したい方が数多く集まる。歌いたい方、踊りたい方、絵を描きたい方、ビジネスをやってみたい方。

僕自身、エンターテインメントや創作に携わりたいという想いがある。だから入会の理由の1つに、僕のエンタメへの挑戦を観てくれる方が増えればいいなという気持ちもあった。そのため、PG活動を始めた当初は、「自分という存在を見つけてほしい!見てほしい!」という考えで頭がいっぱい。才能を磨くことこそが唯一にして最大の努力だ、それ以外のことに時間を使うのはもったいない、と本気で思っていた。

だが今は違う。「自分の『挑戦』に不可欠なものは他者の『応援』である」ということを、僕はPGで学ばせてもらった。あっちゃんは言う。

タレントって、国民と友達になる、家族になるっていう仕事なんですよ。(34:08)

すごく刺さる言葉だった。たしかにそうだろう。好きなタレントさんを思い浮かべてみてほしい。そのタレントさんのことがなぜ好きなのか?そう聴かれたときに、真っ先に出てくるのは才能や技術ではないはずだ。そのタレントさんが、他のタレントさんと比べて誰よりも歌が上手いか、誰よりも踊りが上手いか、そんなことを明確に点数化して好きかどうか決める方はいないだろう。では、どうすれば好きになってもらえるのか?どうすれば応援してもらえるのか。

progressにコミットした方が100倍良いんですよ。最短距離として。だって応援してくれる人を増やすっていう人生なんだから。(35:31)

このあっちゃんの答えが全てなんだなと思う。progressで応援してもらうためには、progressにコミットすること。応援してもらうまでの最短距離は、応援すること。

そうは言われても、応援の仕方がわからない、、、という方にもprogressは手を差し伸べてくれる。まずはHRにいいね、コメント、zoom参加。これもあっちゃんへの立派な応援。そして不思議と、最初は「応援より挑戦したい」「これだけで本当に応援になるのか」という疑心暗鬼の気持ちがある方でも、気づいたら応援の仕方も大切さも分かってくるし、なにより応援が楽しくなってくる。そして、応援することで応援してもらえるようになり、その応援してくれる方々のために挑戦し続けたいとも思えた。

ありがたいことに、僕は現在「記者室」というポジションに就かせていただいている。そしてよく「大変そう!!!」と言っていただくことがある。でも結論、この上なく楽しい。「どうすればあっちゃんやprogressのメンバーに喜んでもらえるか。されたら嬉しい応援は何か。まだできることがあるんじゃないか。」これを4人で考えることが何よりも楽しい。生徒会と記者室について、あっちゃんはこう言ってくれた。

自分の方を見てくれるっていう人がいない。より高度な視座に立たなければならない。全体を考えなければいけない。中田の気持ちにならなきゃいけない。(55:52)

たしかにそうかもしれないと思った。そしてそのうえで、僕はもともと「高度な視座」に立てていたわけでもなかったし、「全体を考え」られていたわけでもなかったなと、改めて感じた。progressにコミットしてきたからこそ、そういう気持ちになれたんだと思う。

この成長の機会をくださったあっちゃん、PGメンバーの方々には感謝しても仕切れない。これから、この素敵なコミュニティにもっともっと僕の方からも恩返しができればと思う。僕自身が感じたような楽しさや進化を、1人でも多くの方が感じられるためにできることは何でもやりたい。最後に一言。

みんな大好きー!!!

今日の担当:谷舖雄大

 

〈 みんなの#PGHR感想 



HRの感想をピックアップしています!詳しくは以下の記事をどうぞ。

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〈 Time&Topic 


【Home Room】2022/8/10

Time&Topic

0:14〜 各アナウンス

・本日17時より授業収録を行う。テーマは健康系で考えている。ストックもないので、とにかく必死に撮影するしかない。

10/8のオリラジアカデミーの収録も18時以降になる予定で、少し深い時間になりそうだ。


2:52〜 progressイズム

・progressイズム10箇条を作り、progressにとって大事なことを改めてまとめてみた。progressにおいて次に進むべきステップや方向性を整理し、次は細かい部分を精査している段階だ。

昨日は生徒会とミーティングを行い、その意見からprogressの現状を吸い上げた。その中で、部活内でコアバリューを作るのはどうなのかという議題になった。そのこと自体は問題ではないが、どこか”違和感”を覚えるという意見を持つメンバーがいた。この”違和感”は大切で、一歩踏み込んで考える必要がある。

progressイズムはこのコミュニティにおけるアイデンティティであり、みんなで大切にしようという考え方である。それこそがprogressとそれ以外を区別するものになるのだ。実際に部活で提唱されているコアバリューは、progressの大筋と同じようなものだったが、生徒会の違和感の正体は「内と外を分けようとする」ところにあったのだと推察する。これまでの部活は、progressとは関係のないところで盛り上がっているところもあった。中田に対して興味のない人がリーダーが取り仕切る団体は、このコミュニティにおいて得策ではない。内にこもるのではなく、外とのコミュニケーションが大切なフェーズに来ているのだと感じている。

progressイズム10を作り上げるのにも、ここまで時間を要した。これまでも何度も失敗を繰り返し、今日まで至る。自身の経験や周りを見て、どんな時も細かな連絡が必要だと思う。部活内コアバリューについても、今は絶対にNGにすることもせず、その必要性について議論していきたい。

progressでのフェーズが変わると、その視座も変わる。自分だけのことではなく、段々と全体のことが見えてくるようになる。progressイズムもそのステップを重ねていく作りになっているのだ。


28:55〜 progress学園祭LIVE

・まずはスモールスタートで様子をうかがいたい。人数感について見直し、8組までとし、各グループも1~4人にしたい。今回のゴールは「実際にやってみる」とし、継続してやったり、投票制にするといったことは一旦置くことにする。

progressでいろんなパフォーマンスをやっている人も多く、その人たちと実際に触れ合ってみたいのが今回も目的だ。progressで大事なことはどれだけprogressにコミットし、どれだけメンバーと交流してきたかということだ。いかに高いパフォーマンスを持っていても、中田を見ていなければ採用はしない。タレントとは国民にいかに知ってもらい、身内になってもらうかが仕事だ。学園祭で大切なのはクオリティではなく、いかに知っている人が出ているかなのだ。思い入れや絆は時間が経てば経つほど愛着が湧く。progressにおいても、コンテンツ作りはその連続だった。誰かにとって特別な何かを作る、その意味においてこの学園祭LIVEは特別なものになるだろう。


43:23〜 progressステップ

・過去に作っていた8ステップを見直し、progressにおけるステップを作ってみた。ゾーンによってホワイトメダル、ネイビーメダル、ブロンズメダルに区分され、それぞれによってフェーズが異なる。

これから先、メタバースが発展しアバターでの交流が盛んになるとされている。ただ、その分治安の悪いところも増えてくるだろう。progressにおいて実名顔出しを要求することで、その治安を維持できている。ホワイトメダルはこのイズムを理解する期間だ。

ネイビーメダルはそこからよりprogressにコミットするゾーンだ。TV配信やイベント参加、オフライン交流を楽しみ、コンペや役職に立候補する時期だ。このエンジョイ期は何をやっても受け入れられ、自己肯定感が爆上がりし、楽しみすぎた反動で一気に疲弊してしまうことが多い。

ここを乗り切り、progressに公的なサポートをできるようになるのがブロンズメダルだ。役職に就いた途端、以前みたいにふざけられなくなる感覚に陥る。それこそがブロンズ期の苦悩である。

ブロンズ期を越え、progressのために活動し続けた先に、シルバースター・ゴールドスターのステージが待っている。このステージにたどり着いた人はまだいない。

こういったランクを可視化させるようにしたい。これまではビギナーZoom交流会など、ホワイト期の人専用のイベントは作ってきたが、これからはネイビー期の人向けもものも作っていきたい。例えばラウンジはホワイト期を経て、しっかりとprogressのルールを知っている人向けのコンテンツにしたい。そうすることで新人の質問攻めを防ぎ、ある程度の治安が維持できるだろう。

これまでホワイトからネイビーへの移行を促していたが、今後はネイビーからブロンズへの移行も大切にしたい。おはしゃぎ疲れて辞めてしまうより、それからのステージでも楽しめるということをしっかりと提示したい。ブロンズはリーダータイプだけでなく、Zoom参加やコメント数などそういったサポート部分も評価できればと思う。このネイビーからブロンズへのステップづくりこそが今回の目的なのかもしれない。

「わたしのprogressステップ」を見ながら、メダルの種類も増やしていきたい。その中で、それぞれの線引も作っていきたい。


progress 今週の日程(8/8~8/14)はこちら

https://www.facebook.com/groups/1196386067176973/posts/2316823535133215/

 

 

〈 #PUBLICサムネ募集中 



PUBLICやHRまとめで使わせていただくサムネを募集しています。

あなたのデザインを「#PUBLICサムネ」で投稿してみませんか!

素敵なサムネがたくさん届いていて本当に嬉しいです!PUBLICをもっともっと、皆
の楽しい発信が集まる場所にしていけるよう頑張りますー!

⚠️サムネ作成の際は著作権に影響していると思われる画像を使用している場合は採用できませんので、ご了承ください。

 

〈 PUBLICおしらせbot 




PUBLICの更新をお知らせするための、専用Twitterアカウントが出来ました。

時間がないけどprogressの大事なトピックを知っておきたい!という方にはぴ
ったりです。ぜひぜひフォローしてみてくださいね。

 

〈 ⚠️お願い⚠️ 


Twitter等でのDM営業は控えましょう

◆progress内でご自身の活動やビジネスのPRをする場合
→基本的に、PRは公の場でするようにしましょう。DMはNG!
・公の場の場合、PRの度が過ぎていた場合に周りからブレーキをかけることができます。
・DMでの営業は断りにくくプレッシャーに感じる方もいますので、ご遠慮ください。

◆progress内でDMでのデートのお誘いNG
→不快に感じる方もいます。距離の縮め方が独りよがりにならないよう、気をつけましょう。

◆上記内容のDMで嫌な思いをされた場合
→基本的にスルーし、その上でやりとりの画面をスクショして、運営(玉城さん方波見さん)のどちらかまで報告してください。
これを踏まえて、より安心にprogressを楽しめるように現在progressオリジナルTwitter開発中!お楽しみに!