❶昨日は独演会を行った。40年を振り返り、人との関係性は移り変わるものだと感じた。人生はおもしろい。
❷PG内の役職には、中田のパートナーとして、中田ができていないことを求める。タフネス、柔和さ、バランス感覚。この3つがキーワードだ。
❸何かの企画に選ばれるには、自分のできることをしっかりと見せ続けることが大切だ。作品作り、立候補、HRや授業へのコミットといった形でアピールしてほしい。
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HRコラム
人生は祭りだ、progressは祭りだ
人生は祭りだ。
まさに昨日の独演会でこれを体現していたのが、中田敦彦その人だろう。
金獅子牡丹會の横断幕を背に、ボーカル&大明神ダンサーズとともに派手な登場。自ら集めたprogressのメンバーに囲まれ、4時間半の1人しゃべり。
これを祭りと呼ばずして、何を祭りと呼ぶだろうか。いや、中田敦彦の40年を振り返ると、彼の人生は祭り続きだったのかもしれない。
祭りの中を生きるか、祭りの外で生きるか。この違いはどこで生まれるのだろう。僕にとってこの答えを出してくれたのは、progress-ism10の一言解説部分であった。
「人生は祭りだ」の下にはこう書かれている。
独演会で繰り返し口にされていた言葉がある。
なぜかわかんない!でも俺はとにかく真ん中にいたいんだよ!
ここに全てが詰まっているように感じる。「真ん中にいたい」という欲求を隠さず口に出すこと、すなわち斜に構えないこと。そしてその言葉通り、真ん中=祭りの中心に近づくこと。
祭りの中を生きられるかどうかは、自分の欲求に素直に従えるかどうか。ここで決まってくる。そう感じた。
とはいえ、みんながみんなそんなに自分に正直に生きられない。そう言いたくなる方もいるだろう。僕自身、斜に構えて楽しみきれないという経験を何度もしてきた。
だが最近はそういうことも減ったなと思う。なぜか。
それはprogressという環境に身を置いているからだ。
独演会の中でも、「応援されるのはどういう人か」という話があった。そしてそれは「挑戦し続けている人だ」と。
僕は、互いの挑戦を応援し合えるprogressが大好きだ。挑戦している方が多いからこそ、応援されることのありがたみもわかっている方が多い。だから誰かが挑戦しているのを見ると応援したくなる。そして刺激を受けてまた自分も挑戦したくなる。
progressほど、挑戦しやすい環境はない。
progressほど、斜に構えなくてよい環境はない。
progressほど、祭りの中心に近づきやすい環境はない。
リーダー、パフォーマー、クリエイターといった、挑戦が目に見えやすい方に限った話ではないと思う。サポータータイプの方にとっても、あんなにも大声で叫んで合いの手を入れられる、人目を気にせず全力で応援できる環境はないのではないだろうか。
自分の欲求に蓋をしてしまいそうになったら、progress-ism10を見返そう。
人生は祭りだ。
progressは祭りだ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!魂の4時間半に励まされ、刺激を受け、勇気をもらえた方も多いのではないでしょうか?僕もその1人です!progressという大好きな環境で、あっちゃんと、エネルギーに満ち溢れた5500人と、これからも祭りの中を歩んでいきたいです!
本日の担当:谷舖雄大
Time&Topics
◆0:44〜 独演会を経て
・昨日は独演会を行った。足腰や喉など満身創痍だが、無事乗り越えることが出来た。改善点として、来場者がなかなか着席しないということがあった。会場についたら、スムーズに座席で待機する流れを作りたい。子どもに関しては、会場でスマホやゲームを使ってもいいというアナウンスを事前に周知させてもいいと思った。4時間半という長丁場に、自分自身「やりすぎた」感もあるが、失敗しながらも突き進む中田の姿に感動したという感想も多く、結果やってよかったと思っている。
客前でしゃべる。これが中田のすべてなのだと改めて痛感した。中田にとって独演会は特別なものだ。今回は生誕40周年記念になったが、次回はもう少しライトなものにしたい。
今回子どもたちに見てもらったことが大きかった。娘からの「おもしろかった」という言葉が何より嬉しかった。こんな父親はなかなか居ない。
昨日の「しくじり武勇伝」は以前に話した内容もあるが、そこに新しいものも混ぜ込んだ。まさに落語のような構成だ。笑いどころだけでなく、感動や悲哀を混ぜ込むと、人の記憶に深く刺さるのだ。
あの時の何かが人生を変える、あのとき出会った人と今こうなっているということもよくある。人との関係性は移り変わる。人生はおもしろい。
◆30:38〜 メンバーの活躍の場
・今回のライブで、メンバーの協力のありがたみを改めて感じた。progressにおいて、輝ける場所は人それぞれ異なる。
クラス委員長に必要なのは、精神的なタフネスだ。自分の表現やクリエイティブにこだわりはあまりないほうがいい。
記者室は、発信はしたいが、交流はそこまで広くしないというタイプが向いている。クリエイティブに寄る部分もあるが、かといって自身の世界観を広げすぎないことが大切だ。あくまで中田の求めているものを作り出せるというのがポイントだ。
生徒会は、柔和さが必要だ。相手をビビらせず、全体を俯瞰で見れる視野を持ち合わせることが大切だ。生徒会になったから、ということに奢らず、全体のバランスを取れるタイプが求められる。
こういったポジションには、中田のパートナーとして、中田が出来ていないことを求めているのかもしれない。タフネス、柔和さ、バランス感覚の3つがキーワードだ。
リーダー、クリエイターの活躍の場を作ってきたので、今度はパフォーマータイプのために学園祭をやってみてもおもしろいだろう。サポータータイプが楽しめるものも作っていきたい。
◆48:26〜 progress新施策
・progress入会について、初月無料制度を始めてみた。ここからまた入会者増が見込めるだろう。
なぜprogressの人数を増やしたいのか。それは多くの人数が集まることで、より多くの才能を持った人材が集まってくるのだ。スタッフもダンサーも撮影班も舞台演出もどんどんと集まり、progressの可能性が広がってきている。
◆58:37〜 ファン層
・番組でお世話になった三宅裕司さんのライブに行ったことがあった。そこに来ていた客層が、しっとりとした大人たちばかりで驚いたのを覚えている。progressもそういった大人な付き合いをしていきたい。
「人生は祭りだ」。それをまさに体現している。これまでも何度も優しくしようとして、その反動で激しくなることを繰り返してきた。祭りは特別な空間だ。この”非日常”という感覚が、中田との相性とマッチしているのだ。
学園祭も一日がかりで、夜の部のラストに中田が出てくるようなイベントにいずれなるのかもしれない。
◆1:17:14〜 選ばれるコツ
・progressでなにかの企画に選ばれるコツは、まずはその才能を見せるところにある。直談判ではなく、自分のできることを提示することで、こちらがその情報をキャッチできる。それは作品作りだけでなく、何かの募集に積極的に立候補したり、HRや授業に参加してコミット具合をアピールすることも大切だ。
自分のできることをしっかりと見せ続けていることが大切だ。言われてないことをやりながら、自身のやれることをぜひみせてほしい。
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