❶pg Tell-Usの運用スタート 今後pgTwitterでの告知は行わない⏩登録はこちらから
❷夢物語MVは ギリギリまで編集に時間を費やした
❸他人から尊敬されるより、 感謝されたい 「誰かのために何かをしたい」
2:25〜 pg Tell-Us
・pg Tell-Usの運用もスタートし、本日よりpg Twitterでの告知は行わないことにする。Tell-Usの技術も日進月歩で、日々進化している。プラットフォームを作る楽しさをみんなで共有していきたい。
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https://progress.salon/47052
7:21〜 pg Times & pg Night
・昨日のHRで「スポンサーをお願いすることは恥ずかしいことではない」と話したところ、放送室メンバーが率先して営業をかけていた。頭ではわかっていても、実際に行動に移すのは難しい。それを継続させることはなおさらだ。放送室メンバーが実行してくれたことが何より嬉しかった。中田と同じくらいの熱量を求めるのは厳しいということは理解しているので、その人のできる限りの努力を応援してあげたい。
13:15〜 シンガポールの教育
・現在娘の転向を検討中で、今日は新しい学校の見学に行ってきた。シンガポールのインターナショナルスクールの学費はとてつもなく高い。その分教室や設備はハイクオリティで、教育に対するコストが日本とは圧倒的に異なるのだ。大きな資本を持ち、そこでしのぎを削る。教育もひとつのビジネスとして成り立っているのだ。多様性や教育レベルではなく、リッチであるということも大きな価値だ。
お金のあるところに力がある。日本も次の時代を生き抜く上で、技術革新や法整備をしながら、資金を稼ぐことが求められるだろう。
31:02〜 オンラインでの繋がり
・かつて人々が集まる場所として、教会などのオフラインの”場所”が存在した。そこから時代が進み、今ではオンラインで誰とでもネットで繋がれるようになった。オンラインでの繋がりにおいて、その”居場所”となるコミュニティを持っているかが、これからの時代で大きなポイントとなる。
progressもどんどんと人数を増やし、できることの幅が大きくなってきた。一方で、人が集まっているからこそ、それを利用とする人もいる。なので、怪しいビジネスや勧誘を見つけたら、運営に報告してほしい。コミュニティの安全性を保つため、メンバーの行動については細かく目を光らせる必要があるのだ。
39:55〜 夢物語
・今回のMVは過去素材を使っての映像制作に挑戦している。宮迫さんや山本さんを応援してもらうため、中田が何をやっているのかということを説明するため、お金をかけるより、しんどそうな映像や辛かったシーンを切り貼りすることが重要だと考えている。
伝えたいものは1メッセージくらいでないと、軸がブレる。今回はMC3人の繋がりを見せたい。絶望の淵から、YouTubeで成り上がり、今大きな番組のMCをやっている。これは他でもない、MC3人が主人公の物語なのだ。
感動的なシーンを並べても、人はなかなか感動しない。本家を見直してみると、サビ以外がしんどそうで、サビだけが楽しそうにしていた。歌詞に映像を充てがうのではなく、抑揚の付け方が大切なのだ。シーンの交通整理を改めて行い、北住さんとギリギリまで編集に時間を費やした。泣ける準備をしておいてほしい。
この先、WIN3がどうなるか分からない。過去に宮迫さんが「WIN3が終わるのは、あっちゃんがやめると言った時」と言っていた。正直まだオリラジアカデミーがオンエアされる前なので、新しい作戦が浮かんでこないのが本音だ。今はただprogressと向き合い、気持ちの整理をしている段階だ。ただ、この夢物語が、WIN3のひとつの区切りとなるだろう。
54:25〜 授業テーマ
・次の授業テーマも決めかねている。自分の興味が向かないと、勉強する気にならないのだ。
ここ最近は「時事ネタ」を掘っていった。最終、人は時事ネタを行き着くだろうとは感じている。歳を重ねるにつれ、人の興味関心は移り変わる。段々と自分ごとに感じれるものを少なくなり、結果国家や世界について考えるようになるのだ。ただ、ニュースはふざけられないので、どこかふざけたネタもやりたいという思いもある。何のテーマをやるべきか、今はまだわからない。
1:01:46〜 モチベーションの維持
・オリラジアカデミー、500万登録を経た後、きっと中田は燃え尽きるだろう。人は夢が叶った後、進むべき目標を失う。同じ道を歩き続けるのは苦しいのだ。人は変化をしながら、新たな関心に向けて進むべきだ。
中田がこれ以上何のために表現していけばいいのか、わからなくなる時がある。この後どんなゲームがあるのか、それはすべてをやり尽くした時に見えてくるのかもしれない。中田がしょぼくれたら、progressは盛り下がるだろう。だからこそ、みんなと何かを成し遂げていきたいのだ。同窓会や十期會に対し貢献しているのは、これまでやってこなかった競技だからこそ楽しめているのかもしれない。
他人から尊敬されるより、感謝されたいと感じている。どれだけ成功しても、その感情は他人と分かち合えない。成功というゲームにおいて、ある程度満足感があるからこそ、違う感情が芽生えてきている。
「誰かのために何かをしたい」、柄にもなくそんなことを思っている。
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今日のpg Times & pg Night
pg Times
【水曜担当：國井結花さん】
・毎夜 19:00～20:00
pg Night
【水曜担当：大谷和也さん】
・毎夜 23:00～24:00
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HRコラム
「誰かのために何かをしたい」、柄にもなくそんなことを思っている。
今日のHRのTime＆Topicsの締めの言葉です。
私から見た中田さんは、常に誰かのために行動しているように思っていましたが、
改めて「誰かのために何かをしたい」という言葉を聞くと、これまでとは一味違うように感じました。
自分ごとですが、私が行ってきた様々なプロジェクトの行動原理は、
「自分のために行動したことを、他人のためになるようにデザインする」というものでした。
「自分がよりprogressを楽しみたいから、皆で盛り上がることが出来る企画を考える」
端から見ると「皆で盛り上がる企画を考えている人」になり、それが他人のための行動と思われやすい。
なので、実際は自分のための行動。私はこういった原理で様々なプロジェクトを考えて行動してきました。
しかし、今回の中田さんは、その根本の原動力から、「他人のために何かをしたい」と仰っています。
TimesNight、Groupなど、最近のprogressの動きは、まさにそれを体現しているのかもしれません。
これまでとは一味違った原動力。強いからこそ、その優しさに説得力があると感じました。
果たして今後の展開がどうなるのか、今は想像もつきませんが、今から楽しみが止まりません。
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