【HR】11/4（金）自分のポテンシャルを120%引き出そう！

6:49〜　pg Tell-Us
・pg Twitterからの移行を促しているが、まだTwitterでつぶやいている人が複数いる。Twitterとの並行運用もせず、すみやかな移行をお願いしたい。progressはとにかく進化し続けるので、ぜひついてきてほしい。

11:00〜　pg Timesミーティング
・昨日はTimesチームとミーティングを行った。全員やりがいと意気込みが強く、その準備にすごい時間をかけているという事例もあった。プレッシャーを感じすぎている空気感もあった。大事なのはその成長過程を見せることであり、一歩一歩進んでいくことで、そのクオリティも上がっていくのだ。頑張りすぎて続かなくなってしまっては本末転倒だ。スポンサードされ、選抜されて放送するという初めての試みがうまくいっている、その時点で大成功なのだ。
この枠は番組として統一すべきか、それとも個性を出していいのかという問いがあった。そこはMCや裏方のこだわりを見せるポイントなので、それぞれバラバラで問題ない。Zoom観覧も集中せずリラックスして聞いてもらって構わないという意見もあり、HRでも同じようにそれぞれのスタンスで入ってもらって大丈夫なようにしたい。
OPやアイキャッチという部分にこだわることも大切だが、一番重要なのは内容だ。そのメインコンテンツをいかに楽しんでもらうか、そのクオリティを上げることが肝心なのだ。

25:25〜　歩くペース
・progressに参加して何も出来ていないと焦る人がいる。一方で、しばらくの間様子をうかがい、その空気感を理解した上で発信するという人もいる。その方が落ち着いているので、大きな事故に至らないというメリットがある。
テレビでも同じようなことがある。潜伏期間が長い人ほど、大人な対応ができる。ただ、誰かの言うことに合わせることが幸せなのか、自分の理想を貫くのかはスタンスの違いでしかないのだ。
progressにおいても正解のステップはない。それぞれ自分のペースで歩んでほしい。

36:00〜　ライフステージ
・人は歳を重ねる生き物だ。食生活や睡眠は、自分の年齢にあったものに変えていく必要がある。自分のビジュアルは、自身の節制でコントロールすることができる。ただ、自分の食生活を他人に押し付けるのは難しいので、ここからは”隠れベジタリアン”として、野菜中心の食生活を心がけたい。自分のコンディションを上げ、仕上がった中田を見せたいのだ。
ここからはビジュアルを伸ばしていきたい。伸びしろがあるのであれば、それを限界まで引き上げたい。

51:03〜　中田セクシー化計画
・Times&Nightは「偏愛」をありにしている。それぞれに人気の差が出ることもあるが、その中で「自分が一番」という自信を持っているかが、人前に出る上で必要なことだ。
中田も「芸能界のドンになる」という思いがありながら、「No.1プレイヤーでいたい」という気持ちも持ち合わせている。だからこそ、自分の魅力を引き出すため、ビジュアルを引き伸ばしたいと思ったのだ。東京十期會や同窓会で、人間としての完成形を見せつけたい。
”中田セクシー化計画”、逃げ場のないセクシーさを叩き出し、取り囲んでいきたい。

1:02:23〜　同窓会
・今月末の同窓会の準備も進めている。同級生たちと話していると、当時スクールカーストのトップにいる人が幹事をやっているのだと気がついた。それを中田が取り仕切っているのだから、楽しくて仕方がない。そこで燦然と輝く中田を見せつけたいのだ。
ただ、大変なことを引き受け、結果としてみんなを楽しんでもらうことをやっている。野心家は、最終みんなのためになることをやるようになる。野心こそ夢、欲望こそ希望なのだ。

1:15:07〜　pg学園祭
・学園祭の出演希望者を募集中だ。出演者はぜひ中田と一緒にビジュアルアップに挑戦してほしい。締切は11/10までだ。
※応募フォームはこちら
https://docs.google.com/…/1FAIpQLScQuRVq3N4…/viewform…

1:17:12〜　東京十期會
・特攻服のデザインや幕をリデザインしている。これを持って新しいカギに出るのが次回のイベントで、そこから歌を作る予定だ。自分で企画してみんなを引っ張るのはおもしろい。

1:19:16〜　pgトレーディングステッカー計画
・以前考案したメンバーのトレーディングカードゲームについて、また新たなアイディアが浮かんできた。作れる人は全員が作れる状態にし、写真ではなくイラストを載せるイメージだ。それをpg Agentのイラストレーターたちが担当する。それをステッカーにして、配り合うといういわゆる”プリクラ”のような文化を作りたい。まずは中田と運営の似顔絵を描いてもらって、雰囲気を掴んでもらう。メンバーには誰に描いてもらいたいかを選び、発注できる仕組みにする予定だ。イラストを混ぜ、メンバーが盛り上がる企画として、試してみたい。