【HR】11月8日（火）「progress Day開催！」ー今のprogressは今しかないー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3:37〜　progress Day
・11/30はprogressの創設した日付なので、記念日として盛り上げていきたい。その日限定のZoom背景とアイコンリングを配布し、Times、Night以外のTV配信も、24時間数珠つなぎで行う予定だ。さらにコラムコンテストも行い、「progress」をテーマにして募り、優秀作品には粗品を送るようなイメージだ。

9:31〜　トークチャンネル
・本日17時よりトークチャンネルの収録予定だ。Tell−Usにてトークテーマを募集するので、そちらまでテーマを投稿してほしい。

10:23〜　pg Times & pg Night
・スポンサーも、油断するとなくなってしまう。どんなプロジェクトも応援したいときに応援しないとそのタイミングを失ってしまうのだ。応援したことをしっかりと覚えて感謝されるという機会もなかなかない。なのでぜひその満足感を味わってほしい。
個人スポンサーはこちら
https://www.happybrainwash.com/event-details/pgtn
企業スポンサーはこちら
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16:10〜　同窓会
・今月末の同窓会の準備もおもしろい。それにどれくらい全力を出せるのかというゲームを楽しんでいる。出欠アンケートを取り、そこに来る同級生に対し、声をかけるタイミングや話題提供、おもてなしができるのかを考えている。中田から話しかけ、その当日で誰よりもてなすつもりだ。これまで見たことのない同窓会を叩きつけたい。中田が苦でないことで喜んでもらえるのであれば、そんなにコスパの良いことはない。その心配りが、喜んでもらえるきっかけになるのだ。
何かの会を仕切るのは、大きな経験になる。クリエイティブだけでなく、集客についてもコントロールし、この同窓会をより大きなものにしていく気概だ。いつか必ず同窓会全員を出席させ、中田の姿を網膜に焼き付かせたい。

40:37〜　同窓会開催のコツ
・同窓会の話をすると、「学生時代つらかった」というコメントも散見される。ただ、いつだって諦めたらそこで試合終了だ。本当の勝利は”感謝されること”だ。今からでもその思い出は払拭できる。
同窓会までをいかに過ごすかがポイントだ。呼ばれるより、呼ぶ側のほうがアドバンテージがある。1人で開催するのは難しいので、4〜6人を集めて開催すべきだ。そのスクールカーストも性格のいい中層、上層の人を集め、自身の熱血で説き伏せる。彼らにはそのモチベーションが無いので、納得させるのは難しいことではない。下層にいたという人ほど、この”下剋上”をぜひ楽しんでみてほしい。

57:45〜　pg学園祭
・学園祭をやりたいのは、中田の”学生時代”が終わってないからなのかもしれない。もう二度と戻れない学生時代、その時よりも盛り上がる祭りを今になってやるからこそおもしろい。その規模も学生とはかけ離れたレベルでできるのだ。
出演者希望も11/10(木)で締切だ。今できることをすべて出し切る。だからこそ次のステージにたどり着けるのだ。
※募集フォームはこちら
https://docs.google.com/…/1FAIpQLScQuRVq3N4…/viewform…

1:00:13〜　中田やまと
・そろそろオンエアが近づき、番組ロゴを考案している。それぞれの名前に力があるので、それを番組名にした背景があり、ロゴもシンプルに名前を並べるものにした。
若くて才能のある人間が大好きだ。ここから先、中田を知らない世代にリーチするには、自分より若いインフルエンサーの力を使う必要がある。それはやまとくんからしても、同じ状況だ。なのでやまとくんとも手を組み、また新しい作戦を考えていきたい。

1:04:20〜　東京十期會
・新しい幕や特攻服を作り、今度は裏十期會に会いに行く予定だ。そこから別の期の芸人たちを取り込み、いずれ東京芸人會として取りまとめていきたい。
宮迫さんや山本さんともチームなれた。その人にとって欲しいものあげれるのであれば、誰かにとって大事な人間になれるのだ。

1:07:25〜　メタバース
・今後は運営だけでなく、記者室や放送室、クラス委員長、生徒会のフロアも作る予定だ。ミーティングを毎回設定するのも大変なので、そこにいる人たちと気軽に話せるようにしたい。
オフィスでの雑談を再現したのがメタバースだ。オフィスビルもオンライン上で簡単に作れてしまう。それが世界中の人たちと繋がれるのであれば、時代はそちらが主流になるのは当然の流れだ。
歴史とテクノロジーを知ることで、未来を読むことができる。歴史は似ているような状況が繰り返され、その時にある情報を精査することで、次の時代を乗り越えられるのだ。
今のprogressは今しかない。それを楽しむには、その時々で積極的に参加するほかないのだ。