❶クラス用メタライフを実装予定。さらにprogressが活性化することを望む。
❷学園祭は計画進行中。今まで見たことのないような学園祭にしたい。
❸人間はおもしろい。知らないことを知ったり、自分の特性を理解することが大切。
https://www.facebook.com/100026147955948/videos/841510596993443/
・昨日は娘の運動大会を見に行った。娘はスイム担当で、ラン担当の子が来るのをじっと待っていた。事前に娘からパートナーがあまり速くないとは聞いていたが、本当にラストまで待機していた。それでも娘は頑張って泳いでいた。
大会終わり、娘に話を聞くと、「楽しかった」という感想を述べていた。これまで勝ち負けに執着していたが、中田が勝ち負けではなく、娘の勇姿を見届けたいと伝えたからなのか、ホッとしていたようだった。
放課後、バスケットの部活動があり、その様子も見に行くと、さっきのラン担当の子も同じ部員だった。先程は打って変わって、ブロックを頑張り、上手い人にパスを出していた。自分の能力を理解しているようだった。娘はまだボールに慣れていない様子なので、今度は一緒にバスケの練習をしてあげようと思った。
上手い下手は人それぞれなので、自分の長所を伸ばすべきだ。頑張ったら伸びる、それは水泳で経験したので、バスケの練習にも励んでほしい。さらに、スラムダンクを勧めたので、そのモチベーションを上げていきたい。
26:41〜 pg Times & pg Night
・スポンサーは無理せず、できる範囲でサポートしてほしい。それを大きなプレッシャーに感じる人もいるが、それは全員の総意ではなく、個人的な思いだということを理解してほしい。スポンサーを楽しんでいる人もいるということを知っておくことが大切だ。
スポンサーは飲食店でお金を払うことと同じことだ。応援したいという気持ちを伝えられる仕組みが固まれば、progressは一歩進めるだろう。
30:49〜 メタライフ
・これからクラス内でもメタライフを実装する。これでさらにprogressが活性化することを臨んでいる。
コツは、いるからといって常に話さなくてもいいという空気感が大切だ。お互いに場を共有し、用があったら話すくらいの距離感だと居心地がいい。
メタバースは世界を変える。デバイスやビジュアルが進化することで、利便性と没入感と格段に上がる。コミュニティを育てておくことで、技術が上がった時にすぐに取り込むことができる。この未来に向かって進んでいるということを、これからどんどんと見せていきたい。
クラス委員長はハードなポジションだ。ほかの役職より、ひとりひとりのメンバーと向き合う必要がある。だからこそ、その見返りも大きく、progressでできることも増えてくる。まさに”地上戦”なのだ。
43:14〜 pg学園祭
・参加希望の受付を、昨日締め切った。その出演者はバラエティに富んだものにしたいと考えている。今まで見たことのないような学園祭にしたい。
本番は1/14(土)に変更する可能性が出てきた。会場は新宿シアターサンモールが候補になっている。まだ確定ではないので、確定次第またお知らせする。
45:25〜 日出処の天子
・メンバーからオススメの少女漫画を聞き、今は「日出処の天子」を読んでいる。聖徳太子の物語なのだが、これがまたおもしろい。少年漫画、少女漫画といった区分ではなく、漫画としておもしろいのだ。
政界内の権謀術数と人間模様を丁寧に描いている。蘇我氏、物部氏といった政治バトルがおもしろく読める、中田のメンタルもそうなってきた。腕っぷしを競うバトル漫画から、人物の姿を描く漫画を楽しむようになった。
聖徳太子が実在しなかったという話もあり、聖徳太子が”人ではない”という表現があるのがおもしろい。そこにひとつのミステリーがあるのだ。
そこにさらに宗教バトルが混ざってくる。仏教と神道どちらを国境にするのかという争いもあり、宗教史的にも大きな分岐点だったのだ。
この3点を巧みに描く作者は聡明は人物だ。この先の展開が非常に楽しみだ。
59:53〜 人の強さ
・人間はおもしろい。他人をうまく使って自分の理想に近づくためには、人間のことを理解しておく必要がある。自身の武器をうまく使えば、誰でも勝てる。それは他人の比べることで、気がつくことができるのだ。
自分を否定するのではなく、その特性をしっかり理解し、自分の居場所を探すことが大切だ。一人で考えていても自分の強さには気づけない。他人の会話して、初めて知る自分と出会える。そのコミュニケーションを取れる相手を見つける場所として、progressは最適の場所なのだ。なのでぜひコミュニケーションを楽しんでほしい。
『知らないもの、やったことがないことを否定しない』
これは僕が普段から大切にしている姿勢です。
こちらについてお話ししながらコラムを書き進めたいと思います。
この姿勢を大切にしているのには二つの理由があります。
一つは「他者をリスペクトするため」。
もうひとつは「損をしないため」です。
一つ目の理由はとてもわかりやすいものです。
色んな人がいて、一人一人に異なる正義や常識がある。
自分が知らないから、やったことがないから、という理由でそれを否定してしまうと相手に近づくことは難しいですよね。
すぐには理解し難いような自分とは真逆の価値観も「そういう考え方があるのか…」と一度咀嚼した上で距離を置いたりすることも。
二つ目の理由は主に自分自身の成長のため。
やったことがないことを否定し続けていると、現状の自分からずっと変わらない。
知らないからという理由で否定しちゃうと、新しい世界を見ることは難しい。
自分自身の価値観を広げて成長するためにも、まずは知ろうという姿勢を大切にしています。
今日のHRではいくつか対照的な例を挙げてあっちゃんがお話しされました。
「ランが苦手だけどバスケで活躍する生徒」
「プレッシャーに弱い人と楽しめる人」
「ハリセンボンと中田敦彦」
こうやって一度にお話ししてもらえると、俯瞰してみることができ、どちらが正解ということは全くなく、それぞれ対照的な個性を持った方なんだということがよくわかります。
あっちゃんが少女漫画「ベルサイユのばら」を初めて読んだのはまだ数日前のこと。
にもかかわらず、全く違う価値観に触れたことで服装に気を配り、もう別の漫画にも手を伸ばし、新しい学びを得ようとしています。
世界は変化し続けます。
しかし人間は本能的に変化することが苦手なようです。
それがたとえポジティブな変化でも、というのだからネガティブなものなら尚更です。
そんなときはぜひprogress内で色んな人とコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。
少しずつ自分と違う価値観の方々と触れ合うことで、自然に前向きに変化していったり、受け入れることができるようになるかもしれません。
1人で考えても自分の武器はわからない。鏡を見たからわかる。
なんかモヤモヤする…と思うような出来事に出逢ったらそれはチャンス。
自分を知るための鏡がそこにあるのかもしれません。
記者室の日常 4コマ漫画
下の子が小さい時から「That That」を一緒に観ていたおかげで、今では家族全員ノリノリで踊るようになりました。
もちろんこんな風にビシッと踊れるわけではありません😂(手と足を別々に動かすことは僕にはできない…)
その度にダンサーズの方々をめちゃくちゃ尊敬しています!
担当:谷怜亮
今日のpg Times & pg Night
pg Times
【金曜担当:はぎはらまりんさん】
・毎夜 19:00~20:00
pg Night
【金曜担当:村田雅俊さん】
・毎夜 23:00~24:00
pgTimes&Nightスポンサード受付中!
⏩現在放送中の「pgTimes」「pg Night」のスポンサー窓口です。
募集中のコラム一覧
各サムネをクリックしてください。コラムに飛んで内容が確認できます。