【HR】11月17日（木）次はpgから出役を！ー熱量の高いコミュニティは、あらゆる可能性を生むー

10:21〜　progress学園祭
・昨日で出演者募集を締め切った。100組を超える応募があり、ここから精査していきたい。
何かを展開するにおいて、いかに風呂敷を広げるかで、それに応じた努力をするようになる。それによって、progressも人数が増え、どんどんとレベルがあがってきているのを感じている。

13:36〜　コミュニティの強さ
・progressだけでより大きなことがやれるようになりたい。progressが盛り上がれば、外部から引っ張ってくることも、内部から外に持っていくこともできるのだ。市場であり、畑でもあることが、大きな力を持つ。何かにこだわっていると潰れてしまう。時代を読み、何よりヒットして勝つことが大切だ。
この先、テレビ局が巻き返す可能性は低い。現代はYouTubeが”マス”になっているが、その”マス”は細分化されていく。今は誰もが発信できるようになった一方で、視聴者が減ってきている。プラットフォームを作り、熱量の高いコミュニティを作れば、あらゆる可能性を生む。大事なのは、発信者より、視聴者を集めて育成することだ。そこに大きな意味がある。

33:30〜　中田×やまと
・中田×やまとも公開され、評判も上々だ。今度はどこかのカフェで撮影し、そこに美術セットを追加で立て込むということを実験したい。リアルのスタジオはオーバースペックなので、これからは映える場所を借りてセットを立て込むという次の作戦を試してみたい。観覧、花、幕と少しずつ進化している。いつかはprogressから出役を排出することもやってみたい。

40:03〜　素人とプロ
・お金をもらったらプロ。坂本九さんはそんな言葉を遺している。
誰しもが素人であり、それを引っ張り上げるという気概が大切だ。最初は抵抗感があっても、続けることで愛着を持ってもらえるようになる。プロとアマの垣根は曖昧だ。そもそもは”知らない人”の連続なのだ。
progressを大きくし、”テレビ局”を内包しているような組織にする。それをもって、現存する”芸能事務所”と戦っていきたい。とにかくねじ込まれたいという人は、ぜひその才能を見せてほしい。
芸能界の先端を、中田と共に見に行く仲間を求めている。

1:00:11〜　progressの可能性
・昨日は「芸能界誕生」の授業を行った。その歴史を学び、現代の芸能事務所の凄さを痛感した。だからこそ、そこと戦う意味がある。今がどれだけ凄くても、最初は誰もがただの青年だった。そうであれば、それは追いつける事象なのだ。
progressはただのファンクラブではない。”中田と一緒に何かやる”をモットーに、ここまできた。観覧、エキストラは実現した。次は出役を出す。その可能性を信じている。