2:50〜 役職の意味
・記者室が4コマについての配信を行っていた。それぞれに味があり、人柄が出るのでおもしろい。誰がが描いているのかというところに味が出る。
記者室もそれぞれに特徴がある。スピードを重視する人もいれば、納期ギリギリまでこだわる人がいる。ビジネスにおいて、締切を守ることが大切だ。クオリティを求めすぎると、持続性が失われてしまう。役職は「次も立候補できるか」が、適切な熱量の入れ方なのだ
progressで活躍し続けると、次のゲームが無くなるという事例が多々あった。もっとやり込める要素して、いろいろな役職を設けている。ただ、誰しもがそこを目指すものでもなく、これはやりたい人のためのゲームなのだ。繊細さんがいる一方で、とにかくマッチョに何かをやりたいという人がいることも理解してほしい。

14:57〜 MCとしての立ち振舞
Times & NightのMC陣を見ていて、とにかく笑っていることが重要なのだと感じている。特に中田との隣にいるとなれば、その能力は必須だ。藤森はそれが上手い。
一時間配信し続けると、その人の本質が見えてくる。一方でスポンサーとの距離感に戸惑っているという人もいる。スポンサードとクリエイティブに関しては、しっかり線引をする必要がある。クリエイティブに関しては自分が旗を持ち、そこに信頼感を持ってもらうことが大切だ。放送室においても、スポンサーありきの企画を考えたり、スポンサーしてくれた人をイジったりするのはNGとしたい。お互いに誇りを持って胸を張れる関係性を目指してほしい。
誰かに応援してもらうには、”最後のひと押し”をお願いできるかどうかだ。相手の気持ちを理解した上で、堂々と頭を下げれる勇気が大切だ。

35:00〜 夢を叶える努力
・夢を叶えている人間は、人の見えないところで努力をしている。選ばれた人の頑張りを知ることは大切で、頑張った姿は必ず誰かが見ているのだ。
progressでも、とにかくひたむきに努力している人はどこかのタイミングでスポットライトが当たる。スポンサーについても、払いたいという人たちのために設けているので、無理して支払う必要はない。頑張りたいという人のためのゲームをこれからも作っていきたい。

46:15〜 progress学園祭
・ソロボーカルバトルの立候補は、ビビらずに挑戦してほしい。魂が光っていれば、多少歌が上手くなくても、選ばれる可能性がある。学園祭に出たいのであれば、その思いを爆発させてほしい。締切は11/22(火)までだ
※応募フォームはこちら
https://docs.google.com/…/1FAIpQLScoxCnGLrO…/viewform…

52:18〜 コラムコンテスト
progress Dayのコラムコンテストで求めているのは”号泣”だ。読む人も聞く人も号泣するような内容を書いてほしい。感動と驚嘆の800字をしたためてほしい。

57:16〜 メタライフ大改革
・クラスの振分を終わり、様子を見てみてると、ほとんど入室していない状況に愕然とした。そこで、このメタライフでやるべきことをもう一度見直してみた。
黙々と作業しているときに、その空間に仲間がいるとホッとするということがある。図書室やコワーキングスペースで作業をするのはその気持ちを満たすためだ。必ずしもしゃべる必要はない。
メタライフにおいても、作業スペースと雑談スペースにエリア分けしておくことが大切だ。そうすることで、リラックスして自分のペースで滞在しておくことができるのだ。
まず、クラス単位のルームを爆破し、運営と役職のビルと統合する役職も2部屋に分けていたが、それも統合する。1フロアにトーキングスペース、コワーキングスペーススペースのほか、フリースペースも設ける。デコレーションに関しても、公職として担当を任命し、ルールに則ってデザインしてもらう。
クラスには話したい人と話したくない人がいる。ルーム分けをすることで、その衝突を防ぐことができる。さらに二人きりで話しているところへの突撃はNGというルールを設けることで、ストレスを軽減する。複数人でしゃべりたいときは、それぞれの合意を取るというルールにして、心理的安全性を担保したい。
これにより、デコ-1GPは前言撤回とする。今ある力作については明日紹介したい。
プロジェクトは火の玉があるかどうかでしかない。やることとやらないことを取捨選択し、常に突き進むしかないのだ。

1:18:37〜 後継者
中田の後継者を作りたい。そんな気持ちも出てきている。弟子や子どもたちに何もしてあげることが無くなったというのは、大きな幸福なのかもしれない。
どんな人間も必ずピークアウトする。一つの価値観で戦い続けるのは、自分を苦しめる。折れるところと頑張るところを整理しておくと、自分が老いても戦えるところが見えてくるのだ。
昨日pgダンサーズのイベントがあり、祝いの花を送った。これまでは花を贈られる側だったが、これからは誰かに花を贈るステージにたどり着いた。中田から花を贈られて嬉しい、そういう存在になれるよう努力したい。中田は心から応援したいので、こまめに報告、相談をしてほしい。

1:30:57〜 YouTube界の総合百貨店
・オリラジアカデミーのメイキングも公開され、気持ちが昇華された。関わったみんなが喜んでくれたいたので、必ず次回もやりたいと決意を新たにした。
次回来日時にはWIN3を収録予定で、ゲストにはスカイピースを呼ぶ予定だ。既存の客だけを喜ばせていると、必ず衰退する。常に新しい客層を呼び込む努力をしておくことが大切だ。YouTube界の”総合百貨店”になることで、コンテンツの幅が広がり、登録者数が増えるのだ。また次の作戦を試していきたい。

 
progress今週の日程(11/21~11/27)はこちら
 

 

HRコラム

 

担当:砂原えり

 

今日のHRでは、現在募集中の学園祭ソロボーカルバトルについて、あっちゃんからこういうお話がありました。
 
 
応募するからには根回し大切
うまいけど静かな人より
そこそこだけどアピールした人が選ばれる可能性も全然ある
 
「うまいけど静かな人より、そこそこだけとアピールした人」を選びたくなるのは何でかを考えたときに、
「自分に向けてくれた気持ちの大きさ」かなと思いました。
 
例えばprogressの人に何かをお願いしたい!と思ったときに、
progressで毎日あっちゃんのHRを聞いて、感情を共有してきた仲間。
progressで色々頑張ってきたと知っている仲間。
 
そんな背景のある仲間からは、物や技術と一緒に「気持ち」を受け取ることができます。
それも人が求めているものの大切な部分なのではないかなと思いました。
 
圧倒的なクオリティももちろん必要とされますが、その人からの『気持ち』を感じれた時に人は満たされる気がします。
 
歌が「好き」だというそこのあなた。
アピールするなら、今です!
(選ばれなくても、今回の応募が次回以降の応募のハードルをグッと下げてくれると思いますよ☺️)
 
最後に、あっちゃんからの言葉を。
 
おびえている間に人生は過ぎ去っていくから
ぶつかってみてほしいな

 

 

 

 

【デコお焚き上げ】

今回はクラスのメタバースが爆破されるということで、G3クラスのデコの途中経過をこの場を借りてお焚き上げさせていただきます。ポイントは委員長いっくんをはじめ、音楽が好きなメンバーさんが多かったため中央上部にステージを用意したこと。デコを配置するのはもちろん、途中から始めたメンバーさんの配信告知を貼るのがポスターを貼るみたいで、どんどんクラスのお部屋!という感じが出てきたのが個人的に楽しかったです。統合されたお部屋でのメタバースライフでも、うまくこの辺を使って盛り上げられるといいな☺️

担当:砂原えり

 

 

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今日のpg Times & pg Night

 

pg Times
【月曜担当:山田弥希寿さん
・毎夜 19:00~20:00 

 

pg Night
【月曜担当:森野詩織さん】
・毎夜 23:00~24:00

 

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