[32]2024/08/16 Beyond the human

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10組の音楽祭の準備について (01:15)
明日の音楽祭では、前回とは異なり、10組が参加することになっている。前回のようにパフォーマンス後に感想を聞く時間がほとんどない状況だ。中田は5組単位で全体的な感想をまとめて言う形になるだろう。
また、観客の入場も迅速に行う必要があり、遅れることは許されないスケジュールだ。遅刻やスケジュールの乱れは一切許されないと肝に銘じ、音楽祭の成功に協力してほしい。

音楽祭当日のタイムスケジュール (05:37)
音楽祭の当日のスケジュールについて、15時にS席メンバーが集合し、物販の先行販売が開始される。その後、16時に一般の受付と物販が開始され、17時に開演予定だ。19時半までにはイベントが終了し、打ち上げ会場に移動する流れとなっている。アナウンスにスケジュールがあるので、詳細は各自確認してほしい。

集合写真の価値と現代 (24:15)
PROGRESSというコミュニティの中で、集合写真は、コミュニティがどのように変わってきたかを象徴するものであり、その瞬間を切り取る大切なものだと感じている。また、過去の写真を振り返ることで、人々がどのように成長してきたか、変わってきたかも実感できる。
音楽においても、現代の便利さに対する感謝の気持ちの反面、昔のCDやレコードを買いに行くわくわく感や、歌詞カードを眺める時間が失われたことに、どこか物足りなさを感じることもある。
便利になった現代でも、昔のような愛着が薄れてしまうこともある。それを不思議に感じるとともに、だからこそ思い出は大切にしたい。

ライブとパンフレット (28:52)
断捨離が好きな一方で、二度と手に入らないものの価値について考えることが増えた。特に今回の音楽祭のパンフレットやグッズなどは、後から手に入れることができないため、大切に感じている。
また、今回のライブ後は出場チームは全組解散する。二度と同じメンバーで集まることはない。そのため、パンフレットやグッズは非常に貴重なものとなる。特に好きなグループがあるなら、必ず購入しておくべきだと思っている。
パンフレットには多くの写真が掲載されており、非常に豪華な仕上がりになっている。インタビューも多くの思い出が詰まっているので、ぜひ手にしてもらい、今回のライブを楽しんでほしい。

出現しない戦略と親しみやすさ (38:03)
茂木幹事長のサポートチームの方と食事をした。茂木さんは、徹底的に親しみやすさを演出する戦略を取っているそうだ。ABEMA Primeでのひろゆきさんとの対話では、かなり攻め込まれていても、決して論破しない姿勢を貫いた。これも、茂木さんが怖いという印象を与えず、親しみやすさをアピールするための戦略的な行動だったのだ。
茂木さんのリブランディング戦略は相当な領域まで到達しているようにも感じ、中田にとっても大きな学びになっている。

正直なコミュニケーションの難しさ (00:58:56)
毎日のコミュニケーションは、特に好きな人に対しては自然にできるが、そうでない人に対しては非常に困難だ。特に、相手に嘘をつくことは精神的に負担となる。
嫌いな人に対して笑顔で接することや、本音を隠して建前を使うことは、避けては通れないが、無理に続けることで、人は歪んだり壊れたりすることがある。
昨年の石破さんと古館さんとの対談の中で、「国民に誠心誠意嘘をつく」という言葉が出てきたが、これは国民を騙すという意味だけではなく、政治家の大変さを表しているとも思った。

シンプルな成功の法則 (01:12:46)
成功への道のりは非常にシンプルだ。体系維持には、毎日の食事管理や地道な筋トレ。そして、常に笑顔を保つことが、成功に繋がる。特別な秘訣があるわけではなく、継続的な努力が重要なのだ。
リーダーシップに関しても、選挙期間だけでなく、日常的に磨かれるものであり、常に目標に向かって努力することが求められるのだろう。

エンターテイメントの力で日本を元気にする (01:20:23)
中田自身のミッションは「エンターテイメントの力で日本を元気にする」というものであり、これを一貫して掲げたい。この目標は、個人的な欲求ではなく、社会全体を元気にすることを目的としている。中田も、どの角度から質問されても、このミッションに沿って答えることが重要だと考えている。
中田は人間の限界を超え、「Beyond The Human」という存在になりたい。人間的な弱さや感情に囚われず、常に笑顔で感情をコントロールすることが求められている。この新たなステージに進むことが、PROGRESSにとっての挑戦となっているのだ。