progressは、Facebookを用いて、メンバー同士のコミュニケーションを行っていますが、その機能の不足を補う形でTwitterが利用されています。
メンバー間では通称『廊下』と呼ばれるPGのTwitterは、世間一般のTwitterとは異なる空気感のTLが広がっています。
筆者の記憶では、PGでのTwitter利用が始まった2020年5月ごろ、授業やHR、クラスごとのFBページがメンバー交流の主流だった中、メンバーの1人がサロンコンセプトの「終わらない学園」から、新たな交流の場として利用され始めたTwitterを「学校の廊下のようだ」と表現したところ、瞬く間にメンバー間に浸透。そこからPGTwitter=廊下と呼ばれています。
この空気感を支えている精神的安全性は、これもまたメンバーの開発したTwitter Checkerによるところが大きい。この稀有な空気感を維持するためにも、月一などの定期的なチェックをおすすめします。

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