第1期 pgGroupの申し込み・立候補者を募集するフォームです

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第1期募集期間:10/26~11/1(日本時間23:59)

 
◆pgGroupとは
progress内での告知・イベント開催・pgの利用に対して、運営と折り合いがついている証です。
「メンバーが安心してシェアを出来る」ことが、一目で分かる証明となり、グループ店には認定証を発行します。
参加条件は店舗の条件によって異なります。まずはご応募いただき、その後必要に応じて話し合いをして参加の可否を決めていきます。
 
選定方法:抽選や先着でなく、運営および中田さんからの承諾
応募条件:PG Twitterの開設、pgfileの投稿
 
ご不明点は方波見(https://twitter.com/progressbami)までご連絡ください
 
以下経緯
2022/10/26HR
(一部抜粋・再編集)
progress見える化計画
・今回「pg Group」として、お店をやっている人たちにフォーカスしたい。これまでpg内でどれくらい告知していいかが細かく定まっていなかった。それを今回改めて整理したい。
pgメンバーのやっているお店の「思い出写真のシェア」については、progressが盛り上がるので受け入れられていたが、ある時そのシェアの自分のビジネスの告知に大々的に利用するという事件が勃発した。その計画に多くのprogressメンバーが参加していて、大きな宣伝効果が生まれることが予想されるのにも関わらず、運営側に報告がなく、大きな混乱を生んだことがあった。
そこで、お店をやっている人たちに向け、pg加盟店制度「pg Group」を導入する加盟店に導入することで、progress内で「思い出シェア」ができる様になる。
progressも大きくなり、こういった事例も増えてきた。これは制限ではなく、メンバーのお店をバックアップしたい政策だ。そのために売上の一部をシェアしてもらう。さらに「pg利用度」のチェック表を設け、その配分はお店の規模によって異なる仕組みだ。
貢献と利用の違い
・「お店をやっていることでメンバーに楽しんでもらっている」「雇用やデザイン発注をしているので、メンバーにしているので貢献している」ということから、報告が遅れるという事例もある。まず、何かのプロジェクトを立ち上げる時点で報告することが求められる。そもそもお金の流れがprogress本体なのか、自身のビジネスなのかで「貢献」と「利用」は大きく異る。progressに多くの人材を集め、治安を維持しているということに対し、リスペクトは払うべきだ。
事前報告と直前報告の違い
・マメな報告一番大事、とprogressの信条として掲げているように、しっかりと企画段階の時点で事前報告を徹底してほしい。
決して利益がほしいわけではない。progressに対し、適切な敬意をはらってほしいだけなのだ。
中田はメンバーと一生の付き合いをしたい。だからこそ、後ろめたいと思うようなことはしてほしくない。
ここから一週間、希望者は専用フォームから応募してほしい。これは強制ではない。加盟していないお店はprogress内での「思い出シェア」が歓迎されなくなるというだけだ。