\お知らせ/
・学園祭:開催1/14、締め切り11/16(水)
(募集フォーム)
・progressDay出演:開催11/30、出演締切11/16(水)(募集フォーム)
・コラムコンテスト:締め切り11/22(火)(募集フォーム)
 


3:20〜 生徒会通信
生徒会によるTV配信企画がスタートする。週2回、11:30〜12:00の予定だ。初回は11/23(水)だ。
各役職の内情を知ってもらうことで、また新しくやりたいという人が増える。頑張っている人たちを応援していきたい。

6:45〜 pg Agent
・昨日は蓮見徹さんによる撮影会が行われた。参加者からの喜びの声が寄せられた。今週末は秋田載壮さんの撮影会もあるので、ぜひ楽しみにしてほしい。

8:13〜 授業収録
・昨日やる予定だった「芸能界誕生」の授業を本日やる予定だ。
今ある芸能事務所は、かつてとあるひとつのグループが牛耳っていたという歴史が実に興味深かった。芸能事務所のトップも世代交代をしたりしてなかったりと、状況は様々だ。
さらに音楽史の変遷もここから知ることができる。何が主流なのか、どうやったらバズるのか、その根底は現代と変わらない。その混沌とした中、次の時代を生き抜こうとしてきたのだ。
どれだけ栄華を極めても、新しい時代に飲まれていく。とにかく手元にある武器で戦ってきた歴史を見て、自分と気が合いそうだと感じた。戦後何とか生き抜くために戦ってきたのが当時の芸能界であり、そこにテレビ文化が交じりあったのだ。
テレビからメディアが変わりつつある現代において、誰が覇権を取るのか。いつまでもプレイヤーでいると、どこかで限界が来る。その先に行くにはオーガナイザーになる必要がある。
歴史を見るに、ここからYouTuberたちの情勢も大きく変化するこの時代に何を持って人を束ねるべきなのか、その仕組をいかに見つけるかが大きな鍵となる。芸能事務所は需要と供給をつなぐ仕事だ。何に人が熱狂し、その需要を満たすのか、それが時代を跨いで生き残るために必要だったのだ。

41:20〜 次の時代へのカギ
・次の時代の戦いにおいて、今までと同じことをやることはできない。誰もが参加できるものを開催することで、そこに人が集まってくる。独自のプラットフォームを持っていることは大きい。これから先、プラットフォームごと作ることも可能になり、それができた存在が、覇権を握るだろう。
プラットフォームはライバルに打ち勝つために作るものではない。その先に見ている未来は異なる。その可能性を試しながら、未来へ向かって進んでいきたい

50:49〜 誰かのためにやれるのか
・自分のためではない、他人のために動けるか。”ちゃんとしている”人が、結果として生き残れる。芸能史においても裏切りや騙し合いということが多々ある。その中で、苦しんでいる人を救えるかで、周りからの信頼を得られるのだ。
この時代でトップに立つには何が必要なのか。人がたくさん出るコンテンツを作り、それを発信するメディアを結びつけるというのがこれからの課題だ。

1:02:55〜 強さを求める
・コラムコンテストの中で、中田がメンバーからスポンサーを集めていることに当初は疑問を思っていたが、話を聞くうちに、気づけば自身もスポンサードしていたというコラムがあった。その時に、中田が言っていることが身にしみてわかったという。
しんどいスポットは、ある意味で楽しくもある。それをやり続けられるかは本人のモチベーション次第だ。強いモチベーションの人には、よりハードなことをやらせるべきだ。この”本気”の差は競争を生む。これまでのprogressではできなかったが、これからは”強さを求める”というゲームも試していきたい。”ヒーロー候補生”には厳しくし、”オーディエンス”には優しくする。それが次のprogressのステージだ。

1:18:00〜 熱心な思い
子どもの運動会は必ず見るべきなのと同じように、メンバーの発信も必ずチェックしていきたい。中田もYouTube大学の動画を熱心に見てくれる人をありがたく思っている。
誰かを助ける。それが今の中田の願いであり、そんな自分が大好きだ。正義の”マント”をはためかせ、誰かを救いに行きたい。

 
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HRコラム

担当:松永亜澄

 
芸能界誕生を読んで学んだこと、pgに強さを求める場所を作りたいというお話、今日も楽しいHRでした!

TwitterやYouTubeなど今あるものへの対抗ではなく、全く新しいプラットフォームを作りたい、と言うあっちゃんのお話を聞いて、私にはそのプラットフォームに、国が思い浮かびました。

走り切りたい人には走り切らせてあげたい。その場所がprogressにないのは嫌だ。
やっぱり、強さと優しさのバランス。
強さを徹底的に追い求めるゲームも用意しておきたいし、優しさを考える時間も用意しておきたい。

私はprogressの優しい文化が大好きで、このお話も、まさにpgの姿だなと感じたのですが、資本主義と社会主義の両方の良いところを併せ持ったような、こんな理想の世界が国だったら、良いなぁ、その住人になりたいなぁ、と思いました。

そういえば、混沌を泳ぐを読み、progressの成り立ちと未来を知った時、この国づくりに最初から関わっている先輩方を、いいなぁ、すごいなぁ、とうらやましく思ったのを思い出しました。でも、20年後の未来から見たら、まだまだ今は創生期。今自分事としてここにいる5800人の私たちってとってもラッキー🤩ですよね✨

そんな妄想を膨らませながら、何にせよ、あっちゃんの目指すプラットフォーム作りに向かい、様々な実験が日夜繰り出されるこの場所で、仲間を応援したり、自分にできる何かに夢中になってみたり、それが爆破されてみたり、その度やってくる様々な感情、出来事、ドタバタ劇を全力で味わうことは、今の自分にできることで、やりたいことなんだろうな。
何だかよく分からない時もあるけど、面白いボスと共に、完成までの過程を皆で楽しんでいきたい、そうして振り返った時に、全部が思い出になって、あっちゃんと皆で笑っているのって最高だな、と思いました。

色んな大きなお話も、あっちゃんならほんとに成立させてくれるんじゃないかと思わせてくれる知力と能力、無限にも思える体力、一方で、1人の人間として見たときの、「俺は自分のことが大好きなんだ!俺を見てくれー!」と、人のために何かをしたいという本質的な気持ちに気づいてしまった今も、それを大きな声で言い続ける平和さ、愛らしさが、私にとってあっちゃんの魅力で、きっとずっと大好きなんだろうな🥰と思いました。
今日も自分にできることを楽しく頑張ろう!と思った朝でした。

そんな自分が好きだから、好きすぎてここまできた。
この先誰かを助けている俺は、もっと好き。

今日のあっちゃんのお気に入りの一言です😊

 

 

記者室の4コマ

 








先週のpgTimes/Nightで企画されていた「学園祭の思い出」
記者室も真似して、学園祭の思い出マンガにしてみました!
学生の頃の学園祭は、全力で取り組んでいたので楽しい思い出ばかりなのですが、大人になってもワクワクすることで人と関わり、お祭りのような毎日を過ごせること、progressに出会えて本当によかったなと思います。年明けの1/14には、本当の学園祭も!沢山のメンバーのパフォーマンスが見られるのが、今から楽しみです!

担当:松永亜澄

 

 

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