2:32〜 各アナウンス
・本日17時よりトークチャンネルの収録を行う。ぜひZoomやFacebookで参加してほしい。
また、本日よりメタライフの運用を再開する。コワーキングスペースとトーキングスペースに分けることで、作業したい人と話したい人それぞれが使いやすい環境にしていく。運営、役職、クラスをひとつのビルにまとめるが、エチケットとして制限がかかる前に他のフロアに移動するのは控えてほしい。

8:00〜 Roderick Random
藤澤秀行さんのロゴレリーフがほぼ完成の状態となった。内装工事も進み、オープンも近づいてきた。準備に1年かかったが、すごく充実していた。ここからRoderick Randomがどうなっていくかもぜひ楽しんでほしい。

9:57〜 progress Day
・いよいよprogress Dayも2日後に迫ってきた。コラムコンテストは12名が選出され、そこから3名が賞を受賞する。特典の運営似顔絵ステッカーはそれぞれどれか1種類がもらえる形だ。

11:35〜 選挙活動
・人生は”選挙活動”だ。必要なときにだけお願いしていても、信頼や協力は得られない。地道に挨拶回りをし続けることが、身を助けるのだ。
人は誰しも誘われ待ちだ。なので積極的に誘い、全員を巻き込んでお祭りごとにする。それが中田が今やりたいことだ。
母校の外壁補修についても、いろいろな人にインタビューを通じて相談し、同級生たちのためのイベントを主催して中田の力を貢献のために使うことで、信頼を集めていきたい。
学校側とも密に連絡を取り、その真摯な姿勢を見せる。これは学校を利用しているのではなく、学校のためにやっていることだと理解してもらうことが大切だ。2年後の同窓会ではより大きなことができるようになるだろう。それもすべてprogressで学んだことだ。今度は中田が”生徒”になって実践したい。

25:43〜 独演会
・4時間30分の独演会がYouTubeで公開され、好評の意見が寄せられている。なぜあれほどの長時間を聞かせられるのか。それは”文字”や”情報”ではなく、しゃべりたいという”感情”をぶつけているからだ。それがしゃべるコツなのかもしれない。
コメントの中で「可愛げがある」というものが散見された。それは中田のたくさんの失敗や欠陥をさらけ出していたからだ。これまで「ナメられたくない」一心で活動してきたが、そのコメントを見て、どこか悪くない気分がした。

35:33〜 さらけ出す
宮迫さんのYouTubeに実の息子さんが出演していた。嫁迫さんのように、こうやって家族と一緒に出ていくことは宮迫さんにとってもプラスに働くだろう。
中田も妻と共演するのは恐怖心があった。それでもさらけ出したことで、また可能性が広がったのだ。子どもたちに対しても、今は顔にぼかしを入れているが、それについても改めて考えていきたい。
すべてをさらけ出すほうが、自分のためになる。見せたい部分の自分だけを届けると、見ている側は疲れてしまう。人は他人の恥をそこまで意識していない。”ダサい自分”も見せていくことも、意味があるのだ。

43:53〜 幸福であること
・当日流したエンディング映像をシェアしたい。今回のイベントで、中田の”凄さ”を見せられることができた。ここからの2年で、信頼をコツコツ積み上げていく。さらに新たな仲間たちをprogressで集めることで、より大きな感動を届けたい。
pgコラムの中で高橋良平さんが、「幸福を増やすこと」と「不幸を減らすこと」について書いていて、お金は不幸を減らす効力は強いが、幸せを増やす効力は意外と弱いと整理していた。中田自身、家族を養えるほどに稼げたが、それ以上稼いでも幸せになれないような感覚に陥っていた。
人が幸せを感じるのは、誰かに「感謝」されるときだ。お金は不幸を減らし、感謝は幸福を増やすことができる。中田がここ最近お金にならないことがやりたいという気持ちが芽生えているのは、誰かに感謝されたいからなのだ。みんなと感謝を交換しあい、これまで得た知見で周りからの「サンキュー」を集められるのであれば、中田はまた無双を誇れると震え上がった
progressで出会えた才能とともに同級生を感動させられたのが、何より嬉しかった。中田に信じた理論が間違っていなかったのだ

1:12:21〜 流れに逆らわない
・自分でプランを立てて進みたいときもあれば、時折誰かに求められることをやりたいときもある。昔はスターになりたかったが、今はリーダーになりたい気持ちになっている。それも落ち着けば、誰かに求められた時に動くというようなフェーズになるだろう。
いつまでも同じ人間が”首領”では後進が育たない。いつかはその”城”を明け渡すときも来るのだろう。

1:19:20〜 熱意
・今回の同窓会で、「中田の熱意が伝わった」という感想をもらった。中田自ら受付に立つことで、緊張をほぐし、受け入れられているような印象を持ってもらえたようだ。
もう既に”権威”があると思われている人間は、泥臭いことを率先してやることのほうが効果的だ。「そんなことまでやるのか」が、心からの「サンキュー」になる。目に見えない努力が、目に見えない感謝に繋がるのだ。

 
 
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HRコラム

 

担当:増岡美玖

 

『見せたい部分の自分だけを届けると、見ている側は疲れてしまう。』

この事を、盛れる角度からの写真しか載せないインスタグラマーと例えていてとてもわかりやすかったです。身近な事の方が理解が深まるなと改めて思いました。

みんなの前では良い子ちゃんでいたい。その思いは無意識に行動に現れ、そしてその行動は時に自分を苦しめる事もあるようです。

最近内省する時間を作るようになり、不定期ではありますが日記も書き始めました。誰にも見せない日記もひとつの形だとは思いますが、私は基本誰かに見られてる環境を作る事が大切なのでその日記を自分が決めた2人には共有するようにしています。

その人に日記を見せた時、「パッと見た感じすごい良い子に見える」と感想を言われました。自分の中ではだいぶ正直に書いたつもりだったのですが、先に述べたいい面しか見せたくない事が関係して闇を塞いでしまっていたということに言われて気づきました。

同じような印象を私のツイートから感じると別の人に言われた事もあったのでその言葉について深く考えるようになりました。

そして先月から記者室メンバーとしてコラムを書くようになり、今まであまり出してこなかった闇の部分を出すようになりました。(意図して出してるというよりは、コラムを書くモードに入ると勝手に闇の私が出てきてしまうのです‥🥲)

これまでの私のコラムに対するHR感想を振り返ると、もっと応援したくなったとのコメントが多くありました。ここ2ヶ月で起きた一連の事を振り返って気づいたことは偽らずにすべてをさらけ出す事の大切さ。

そしてこれはpg内にとどまらず、外で自分が応援してもらえる存在になるためにも必要な事なので、今後も常に心に留めておきたいです🦄✨

 

 

pg入学から1年を振り返って…

 

 

明日でpgに入学してちょうど1年になります。色んな思い出がありますがエンタメ関係はすごく楽しかったなという記憶があります。WinWinWiinのOPエキストラ出演、CAL VON LINNÉ 2022A/W のモデル出演は特に思い出深いです。 

またクラス活動では、最初のクラス(20組)ではクラス配信メンバーとして活動し、前回のクラス(2組)では卒業制作に携わらせて頂きました。自分がエンタメに向いている事、そして何よりエンタメで活躍してる自分が心から大好きである事に気づく事ができました。

たくさんの経験をさせてくれたあっちゃん、運営の皆さん、pgメンバーの皆さん本当にありがとうございます。2年目も感謝の気持ちを忘れずに、全力で楽しんでいきます👸🏼💐

岩ちゃん制作の2組クラス映像作品はこちらから

 

担当:増岡美玖

 

 

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今日のpg Times & pg Night

 

pg Times
【月曜日担当:山田弥希寿さん
・毎夜 19:00~20:00 

 

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