【HR】2/10（金）TikTokというプラットフォームの特徴

3:09〜メタライフ

・メタライフは、打ち合わせの際に顔を作る必要がないところがよい。便利なサービスなのでぜひ活用してほしい。現在はスペースが3種類に分かれている。コワーキングスペースは作業する場所、トーキングスペースは待ち合わせしたうえで話す場所、フリースペースは自由に話す場所になっている。フリースペースにいる方にはいつでも話しかけてよいというルールだ。それとは別に、ビギナーサポートスペースでは生徒会メンバーがフォローしてくれるので、ぜひ入ってみてほしい。

6:01〜 Times&Night

・Timesのしらさかみくさんは、旅行が好きということで旅行に絡めた企画を行い、Nightの小川あすみさんは、バレンタインに絡めてケーキを作っていた。放送室みんな、気合いの入った企画に取り組んでいるので、ぜひ応援してもらえたらと思う。

7:26〜トークチャンネル収録

・本日20:30〜、トークチャンネルの収録を行う。ぜひzoom、コメント欄で参加してほしい。

11:21〜プロフィール写真撮影会

・2/25(土)には、pg Agentの蓮見徹さんによるプロフィール写真撮影会が開催される。progress内でも、アイコンやサムネイル等を作成する時、映える写真を1枚持っていると強い。まだ持っていないという方はぜひとも応募してみてほしい。

※詳細はこちら

https://progress.salon/52130

13:02〜舞台版XENO

・現在、出演希望者のアンケートを取っている。とにかく出たいという方は、役に幅を持たせて応募してみてほしい。

※アンケートフォームはこちら

https://forms.gle/AGPUs7G6jXraKPeS9

15:25〜昨日のTikTok

・昨日は「アニメダンス踊ってみた」を投稿してみた。スキルに差が出なさすぎる振付けは向かないと感じたため、本気でやると差を見せつけることができるものを選んだ。

・TikTokをやってよかったなと思う理由の1つに、娘と話が合うようになったということがある。ずっと「今流行っている刀ピーを踊ってほしい」と言われたので、急遽トークチャンネル収録から予定を切り替えて踊ってみた。

・TikTokでバズった「XOXO踊ってみた」を、実験的にYouTube shortsにも投稿してみた。 YouTube shortsとTikTokの違いは、半年後にいきなり回り始めたりすることがあるか否かだ。YouTubeは検索性が高く、動画が整理されている。徹底して、YouTubeはストックメディア、TikTokはフローメディアなのだと感じている。

※中田さんのTikTokアカウントはこちら

https://www.tiktok.com/@atsuhiko_nakata

27:00〜 TikTokの特徴

・この特徴を掴んだうえで成功を勝ち取ったのが新世代YouTuberだ。新規参入しやすいTikTokで知名度と人気を勝ち取り、YouTubeの新規参入の高さという壁をぶち破った。だがこの流れがずっと続くのかはわからない。彼らがTikTokからYouTubeに流れなければならないのは、TikTokのマネタイズ能力の低さだ。逆にYouTubeも、TikTokと同じようにトレンドをスピーディーに取り入れることはできていない。

・だからこそ大切なのは、YouTubeとTikTok、両方のテーブルにコインを乗せておくということだろう。それも、同じコインではなくそれぞれのテーブルに合ったコインをだ。YouTube shortsにTikTokを横流ししたり、TikTokに YouTubeの切り抜きを流したりするというやり方は、「手を抜いている」というのが伝わってしまう。だからこそTikTokでは、全力でTikTokerであろうと思う。

・そしてその本気を伝えるには、「マンパワーだけで、音楽に乗せてTシャツで踊る」が正解だと考えている。YouTubeの時もそうだった。いきなりコラボやリッチコンテンツをやるのではなく、1人でしゃべるところから始めた。YouTube自体がそこから始まったメディアだからだ。TikTokは音楽とダンスから始まったプラットフォーム。だから中田も踊るのだ。

・YouTubeで大切なのがサムネイルだとすれば、TikTokは「開始2秒、そこからの裏切り」だ。アニメダンスも、ポージング、動きのキレ、表情、女性的な動きによるギャップ、という4つのポイントがあり、そういう風に振付けされているということを理解して全力で踊ることが重要だ。

この世界には今日しかない、だから成り上がれ。これがTikTokという世界から授かったメッセージだ。

1:06:08〜新たなプラットフォーム

・Odyseeという動画プラットフォームにも注目している。YouTubeのWeb3版ともいえるこのプラットフォームは、中央集権型ではなく分権型だ。つまり、運営に嫌われるか否かということを気にしなくてよくなる。まだユーザーが多くないとのことだが、少し調べてみたい。

1:08:14〜ライバルとの関係

・DJ社長が、自分自身のYouTube参入タイミングがベストだと言っていた。HIKAKIN、はじめしゃちょーは参入が早過ぎて、余分に下積みしたが、レペゼンはドンピシャのタイミングで参入できたとのことだった。一理あると思う。そして中田はアーリーアダプターだ。オンラインサロンは西野さんを、YouTubeはカジサックさんをみて「ここだ！」というタイミングで始めたように、TikTokもDJ社長をトレースして始める。早過ぎず遅過ぎず、適切なタイミングで乗っかることにより、TikTokの世界も勝ち抜きたい。

・タレントをやってきたということも、必ず武器になる。YouTubeの世界ではやまとくんやDJ社長も、中田にその過去があることを知ったうえで興味をもってくれている。そして中田も彼らをリスペクトしているという関係性が大切だ。

1:15:15〜 progressというプラットフォーム

・プラットフォーマー側の意図を理解するのが大切ということは、progressの中においてもいえるだろう。中田のやりたいこと、やりたくないことを理解したうえで活動するメンバーの活躍は早い。

1:21:10〜 TikTok LIVE

・これまでLINE LIVEやインスタライブで何度か生配信にチャレンジしてきたが、あまり手応えがなかった。それもあり、YouTubeという動画プラットフォームに匹敵するような魅力を感じる生配信プラットフォームに出会えていなかったが、TikTok LIVEこそそれなのだと感じた。踊って人を惹きつけて、その後にしゃべる。まさに中田のために作られたプラットフォームなのだと感じた。

1:32:00〜中田TikTok応援法

・メンバーのポミッキー未来さんが、TikTokで中田を応援する際のおすすめ方法について解説してくれていた。中田のアカウントで待ち構えて動画を観るのではなく、おすすめ欄をひたすらランダムにスクロールしていき、中田の動画が出てきた時は止まって全て観ていいねを押す。この方法なら、AIからも中田が評価されやすくなるみたいなので、ぜひ試してみてほしい。

※ポミッキー未来さんの配信はこちら

https://www.facebook.com/…/5748…/posts/1250827152196414/

1:37:50〜 Tシャツ作戦

・TikTokはスーツやジャケットではなく、Tシャツで踊り続けるつもりだ。その際、Tシャツの色を変えていき、全てに謎のマークを入れたうえで、それを安値で販売しようと思う。7色展開、3800円で、「これは何曜日のTシャツ」となっても面白いだろう。SMAPの中居くんがどん兵衛を愛し続けたように、中田もTシャツで踊り続けたい。

▼ XENO 脚本及び設定資料まとめはこちら

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記者室の4コマ漫画

脚本が書き上がった舞台XENO。pgTVもTell-Usも、演技や読み合わせで大盛り上がりですね！
僕はというと、歌も踊りも芝居も挑戦できておりません。
では寂しさや疎外感を感じるかというとそうでもなく、XENOキャラクターのイラストを描いたりして祭りを楽しんでいます。
あっちゃんの用意してくれる祭りは中心に近づくほど熱くて面白い。ただ祭りの種類によってはどうしても真ん中に進んでいけないことも。
そんなときは自分なりに、「こうやったら楽しめるかな？」とアイデアを出しながら、祭りの熱気を味わうのも楽しみ方のひとつかもしれません。