【HR】2/23（木）むきだしで生きる 〜ビザハンターへの道〜

　　

 

4:09〜 pg Times＆Night

・Timesの國井結花さんは、「なかなか熱量が伝わらない」という悩みを自己開示していた。中田も成功サイボーグのような言われ方をしがちという悩みはあるが、周囲からは論理的で頭が良いと羨ましがられる。隣の芝は青く見えるものだ。

・Nightの柴野早紀子さんも、歌を作ったりメタライフで積極的に交流したりと、パワフルに活動している。とにかく元気にやることが大切だ。元気がなくなっているのなら一度休んでみた方がよいだろう。

 

7:20〜 シバターとDJ社長

・シバターからのアンサー動画も観た。若い子とTikTokを踊ることに抵抗感を示していたシバターに発破をかけてみたところ、「中田とは性格が違う、今はゆっくりしたい」と言っていた。完全に元気がなくなっていたが、またいつか元気になるのを期待したい。

・今日はもう一度DJ社長と会う予定があり、今回は動画も回してみようと思っている。DJ社長は機材をたくさん用意するというよりは、スマホ1台で撮影するという原始的スタイルだ。これはヒカルさんも共通しているところで、思えば中田も最初はそうだった。そして今でも、自分で照明を立て、カメラをセットし、1人でしゃべった動画を北住さんに送っている。このくらいのハングリーさが大切なのだ。

 

13:47〜 時代にフィットする

・progress内の配信もテコ入れしたいと思い始めている。配信者、企画者、OBS担当というように分業化されたことで専門的技術が進化してきた。だがレベルが上がりすぎているような気もする。時代に逆行しているのだ。

・これからの時代、パソコンを買える日本人は少なくなるだろう。その世界において、スマホで完結するコンテンツを作ることが大切だ。YouTubeもリッチコンテンツを作ること以上に、スピード感を持って運営していく。新しいプラットフォームにフィットする者として、生き残っていきたい。

・3か国のビザを取り、テレビもYouTubeもTikTokもやる。複数のテーブルにコインを置いておくことで人生が豊かになるのだ。progressの中でも中田が急に爆破するものが出てくるかもしれない。そういう意識を持っていてほしい。

・居住地やプラットフォームにこだわってはいけない。栄華を極めた場所は、いつの日か廃れていく。変化を恐れず、いつでもどこにでもいける状態を作っていくことが大切だ。

 

25:07〜 チャレンジ精神

・ひろゆきさんが、TikTokアカウントを作らないのは自分の好奇心が下がっているからであり、これこそが「歳をとる」ということだと言っていた。その言葉を聞き、勝利を確信した。中田は今、TikTokで踊っている。時代の最先端を掴んでいけるよう、これからもチャレンジを続けていく。

 

29:01〜 RADIO FISH新作戦

・これからは、RADIO FISHの楽曲を藤森チャンネルで流そうと思っている。藤森チャンネルには藤森の歌を聴きたいというファンが多い。中田はどうするかというと、それをTikTokで流す。RADIO FISHは、YouTube大学との相性はそこそこだが、中田のTikTokとは相性抜群だ。藤森チャンネルもRADIO FISHも本気で盛り上げ、中田にとってもプラスになるこの戦略を進めていきたい。

 

34:07〜 舞台版XENO

・最終オーディションは、4/13(木)に池袋のシアターミクサで行う。出演希望者、観覧希望者は予定を空けておいてほしい。そしてオリビア役一次審査は明日2/24(金)23:59〆切だ。熱量の高い応募を期待している。

 

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51:27〜 夢を叶える

・才能で負けていても、作戦がハマれば勝てる。ルックス、歌唱力、ダンス、頭の良さ、何か1つの才能だけをみたら中田より優れている人はいる。でも中田は負けない。決して諦めないのだ。

・夢を追いかけるというのは、ある意味狂気じみたものだ。なぜドバイのビザを取りたいのか、なぜお芝居をやりたいのか、それは中田にもわからない。ついて来れる者はついてきてほしい。

 

58:46〜 オーラと自信

・最近、中田のTikTokにラップバトルの切り抜きがよく流れてくる。あの剥き出しのカルチャーはすごい。

・韻を踏む上手さやリズム感などはもちろんだが、どういうスタンスで相手と対峙しているかが重要だと感じた。レジェンドと向き合う時に萎縮してしまうのか、今は自分の方が上だというマインドで臨むのかによって大きな違いがある。オーラは自信からくるものだ。

 

1:14:40〜 行動力

・どれだけ知識があろうと、実際に体験した人には敵わない。移住したいと思えば移住し、踊りたいと思えば踊る。ビビるより先に行動することが大切だ。

 

 

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「俺は絶対にドバイのビザとオーストラリアのビザを両方取ってやろうと思ってます！その上でTikTokでもガンガンに踊ってやろうと思ってます！」

昨日のHRや「シン富裕層」の授業を経て、このHR後にDJ社長と会う予定を控えたあっちゃんは、「お金じゃなくて今日一日を充実して生きたい！」というエネルギーで溢れていました。シバターさんやひろゆきさんが年齢を重ねることで弱気になり好奇心や元気をなくしている様子を悔しがるかのように、どんどん新しい事を取り入れ、時には前言撤回や爆破もいとわず、時代にフィットしていくスタンスであることを改めて示していました。

リッチコンテンツで魅せる能力もありながら、10日間で戯曲を書き上げ、TikTokも授業も取って出しでどんどんアップする。XENOの配役だって３日間で決定する。この凄まじい熱量とスピード感に負けないようについて行くことが何より楽しいし、本当にジェットコースターに乗り込んだ気分でワクワクですね。

そんなあっちゃんも感心するDJ社長の「目的さえ達成できれば何ふりかまわない」といったフットワークの軽さやツールへのこだわりの無さの感覚は、あっちゃんから聞かなければ、きっとこんなにスムーズに取り入れる事はなかったと思います。身動きしにくくなる環境においても「変化する」という選択肢をいつも思い出させてくれるあっちゃんに感謝です。そして好奇心を高く維持できる心の若さ、時にリスクや恐怖を凌駕するむきだしの狂気が同世代として桁違いなのに感動します。「中田は今地球のどこにいるんだ？」と言われる未来も容易に想像させてくれる頼もしさ。誰のためでもなく、自分ために風呂敷を広げていきたい！と話すあっちゃんが、DJ社長と会った後にどんなアップデートを聞かせてくれるのか…明日のHRが本当に楽しみです。

これまでもサロンオーナーとして今可能な事を敏感にキャッチして、オンラインではZoom導入したり、テラスを開設する指揮をとってきたあっちゃん。リアルでは、思いついてから一年足らずでご家族と共にシンガポールへ移住してしまう行動力は圧巻で、「人は何者にでもなれる」「挑戦しない事だけが失敗」を体現してその背中をpgに見せ続けてくれました。

実際、シンガポール移住前の準備期間の過程や心境などの多くがこのprogressにアーカイブとして記録されていて、改めて振り返るととても感慨深いものがあります。2020年5月頃からあっちゃんは移住についてHRで口にされるようになりました。その年の夏頃からその思いを「中田日記」という形で文章でも残してくださっているので、当時の様子を知りたい方は是非読んでみてください。（リンクの記事以外でも、#中田日記でFB本体で検索すると他の日記も読むことができます。）

2020年8月14日　中田日記「ゴールについて」
progressで出会った海外メンバーの話を聞いていてより外にいきたくなった…メンバーの影響もあるのがうれしいお言葉。

2021年1月9日　中田日記「生きる力のこと」
その生きるエネルギーで目指すゴールが次々に「通過点」に変わる過程を何度も見せてくれるあっちゃん。

2020年8月16日　中田日記「飯田橋のこと」
「移住」は自分にとって大切な場所を厳選していくこと。

ドバイのビザ取得についても2023年の目標に入れているあっちゃんを、今リアルタイムで目撃できるのはワクワクのドキュメンタリー、至上のエンターテイメントだと感じています。

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（質問に答えてくれた#pgHRコラム感想を見つけたら、できる限りリシュート＆リアクトします！見逃していたら＠シュートで教えてください(笑)）